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Thursday, May 18, 2017

国際協力に関する授業をしてきました

都内の高校で、国際協力に関する講義をさせていただきました


生徒さんたちからの感想☆

「寄付をすれば感謝されると思っていたが、ニーズに合った支援をしなければいけない」
「支援をするときは、本当に相手の幸せにつながっているのか考えたい」
「貧しいから不幸とは限らない」
「低所得国へ行く勇気はないけど、身近な人を助けていきたい」
短時間でしたが、かなり的確にメッセージを受け取ってくれたことに驚き、感激。
世界に目を向けた優秀な生徒さんたちがいることは大変心強いことだと感じました。

学校のホームページにも授業の様子を掲載いただきました~

Sunday, September 20, 2015

再会



ガーナでのエイズ対策プロジェクトの終了時評価に来てくださった専門員の方から久しぶりに連絡をいただきました

先日、日経メディカルに掲載された臨床+αの記事を見てくれたとのこと

自分の新たな挑戦に対しても
理解を示し、応援してくれること

そしてこうしてまたつながれること
すごくうれしかった

懐かしくなって
久しぶりにガーナの写真を見てみると
当時の思い出がよみがえってきました

いろんな人の支えがあって
今の自分があるんですよね

感謝!



Thursday, October 25, 2012

【告知】エイズ学生サミットでお話しさせて頂きます^O^


11月23日に慶応大学(三田キャンパス)で開催されますエイズ学会市民シンポジウムのパネルディスカッションにてお話をさせて頂きます!

ご都合よろしい方はぜひ!ご参加ください^O^







2012年11月23日15:00〜17:00
  • 慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎519
  • 日本エイズ学会では、毎年、学術総会の開催に先立ち、社会との連携を目指して、学会前日に市民公開シンポジウムを開催してまいりました。
    今年度は、学術総会が大学のキャンパスを会場に開催されるという事もあり、この度の市民公開シンポジウムでは、学生・若者の斬新な視点に立って、HIV/AIDSに関する様々な問題を取り上げて活発に討論することを計画しております。
    HIV/AIDSは、感染している方、感染していない方という区別を超えた社会全体の問題として捉えなければなりません。そうした視点から、現在、HIV/AIDSに何らかの形で携わり、次世代を担う若い世代にパネリストとして参加して頂くことにしました。そして、自分たちの活動の紹介や自分たちの活動から見えてきたこと、感じたことを伝え合うと共に、共通の問題についてみなで討論していきたいと思います。若い世代の声を通して、市民公開シンポジウムに足を運んでいただいた聴衆の方々には、HIV/AIDSの問題は自分たちとは離れたところにある問題ではなく、まさしく、自分たちの問題であるという認識を持ってかえっていただければと思います。



第一部:基調講演
江副聡(UNAIDS)
「国連からみた世界のHIV/AIDS~UNAIDSの現場から」

中村うさぎ(作家エッセイスト)
「セックスと恋愛とパートナー」

第二部 パネルディスカッション
NPO法人[akta]、アフリカ医療研究会、NPO法人「難民を助ける会」、NPO法人「GLOW」、NPO法人「ぷれいす東京」



Thursday, December 01, 2011

志を新たに。12月1日、今日は世界エイズデー

今日は世界エイズデーです。

HIV/AIDSと言う疾患は、私に医療者としての基本を教えてくれました。

患者さんや家族に寄り添うことの大切さ。

ただでさえ、病気であることは大変なことなのに、それに加えて差別や偏見などからくる社会的な困難を二重、三重に抱える人がいること。

たとえ病気を治療しても、社会から存在を受け入れられないという、もっとも辛い「社会的な死」という概念を知ったこと。

カウンセリングの重要さ。
カウンセリングの難しさ。

多様な価値観。
自分の命より、大切なものがある、と言う価値観があること。

医療者の押し付けでは何も解決しないこと。

患者さんは生活者であること。


予防の大切さ。


医療の限界。。。



今の自分があるのは、多くの失われた命や差別に苦しんできた人々、そして現在も共に生きている人々のおかげです。
そんな全ての方々に今日は感謝する日。

そして、志を新たに。














Wednesday, December 01, 2010

今日は世界エイズデー World AIDS Day

今日は世界エイズデーです。

毎年、この日にあわせて各地でイベントなどが開催されています。

私も今週末、検査のお手伝いに行きます。

医療人として扱う疾患の一つとしてだけでなく、人として生きていくうえでとても大切なことを教えてくれた、
陽性者の方々、研究者や専門家、活動家の方々に感謝しています。

Saturday, September 18, 2010

再デビュー

今日は久し振りに、HIV検査の手伝いに行っていりました。

日本で検査の手伝いをするのは久し振りだったので、とても緊張しました。

他のスタッフのみなさんに、いろいろ教えていただきながら、なんとか無事終えることができました。

ありがとうございました。

Thursday, July 29, 2010

Surprise at the last meeting in the district

It was the last meeting of district health service in Asuogyaman today.
At the end of the meeting, Chairpeson call me to come in front.

They presented me appreciation letter/certificate of honour and special gift-Ghanaian Kente Ghana Health Service version!
↓

The letter says

"CITATION OF MERIT TO MS.YOKO GOCHO (JICA VOLUNTEER) FOR CONTRIBUTING TO EFFICIENT HEALTH DELIVERY IN THE ASUOGYAMAN DISTRICT

Ms. Yoko Gocho, you were posted to the Asuogyaman District Health Office in the year 2008.
The rapidity with which you integrated yourself into the Ghaian way of life was quite amazing.

Your collaboration with the Asuogyaman District precisely Ghana Health Service in carrying out JICA sponsored programs which were aimed at creating awareness on the HIV/AIDS among school children and the communities was enormous and yielding fruitful result.

The skills you exhibit on the computer have spurred on most RCH workers to become proud of you.

Your willingness to execute any work assigned to you was tremendous.

Ms.Yoko Gocho, you have made the District proud and also your country Japan proud.

This is in recognition of your good work."



I'd rather have to say big big thanks to you all in Asuogyman.
I learnt a lot from you.
it was great experience in my life working here.
I hope I'll come back here one day.
Once again, thank you so much.

今日は配属先の郡スタッフの最後の会合でした。

ミーティングの最後に、司会の人が、

「ちょっとみんなまだ帰らないで。最後に大事なプログラムがあるから!Yoko、前に来て!」
と言って、感謝状と特別に作ってくれたガーナの織物ケンテをもらいました。

感謝状には

「Ms. Yoko Gochoは2008年にAsuogyaman郡保健局に配属されてすぐにガーナの生活に溶け込み、驚きました。

あなたと郡保健局の協力により実行された、学校やコミュニティの若者に対するHIV/AIDSの予防啓発活動は大きく実り多き功績です。

母子保健部のスタッフにコンピューターの技術を指導してくれて感謝しています。

あなたに依頼した全ての仕事に対する情熱は素晴らしかった。

Ms. Yoko Gocho、あなたはこの郡を誇りあるものへと成長させ、そして私たちはあなたの国、日本を誇りに思います。

ここにあなたの素晴らしい活動をたたえます。」

こんな風に誰かに感謝してもらえることって、なかなかないと思う。
私の方がいっぱい助けてもらって、いっぱい勉強させてもらって感謝の気持ちでいっぱいだよー。
アスオジャマン郡のみなさん、ほんとにほんとにありがとう!!!!


Friday, July 09, 2010

番組紹介

 標記番組でSony&JICA連携イベントで活躍したSonyの中西さんが主役のドキュメン タリーが下記の日程で放映されます。
残念ながら私は出てきませんが(笑)エイズ対策隊員仲間も登場する予定だそうなので、イベントや活動の様子が少し
垣間見れるかもしれません。
 残念ながらガーナでは見られません(涙)
 番組名: TBS「夢の扉」(www.tbs.co.jp/yumetobi/) ●放映日: 7月11(日)18:30~19:00 ●番組概要:番組のテーマは明るい未来を開く〈夢〉。         あらゆる分野・業種・フィールドで、近い未来、大きな夢の実現を目指 す人物を紹介するドキュメント番組です。  同番組では、2010 FIFA ワールドカップ開催期間中に、JICAガーナ事務 所がソニーのCSR活動と協同で取り組んでいる“パブリックビューイングin Africa”が放送されます。 「アフリカ大陸で開催され、自国の代表選手が出ているのに、テレビでワールドカップが見られないアフリカの子どもたちにもサッカーの感動を届けた い」という熱い想いを持って活動を続けてきたソニー社員を中心に、ガーナ におけるパブリックビューイングの様子が紹介されます。         
またパブリックビューイングの集客力を活用して実施されたJICAのHIV/エイズ検診の効果や、現地を訪れたJICAオフィシャルサポーターの北澤豪さんの コメントも紹介予定です。

興味のあるかた、お時間のある方はぜひご覧ください。

そして感想などお聞かせ下さい☆

エイズワクチン実現に前進、ウイルスの9割無力化する抗体発見 A breakthrough in AIDS research

----------------------------------------------------
ロサンゼルスタイムスより(英文)
A breakthrough in AIDS research(エイズ研究における躍進
)
A pair of naturally occurring antibodies are able to kill
more than 90% of all strains of HIV, researchers say. The
finding could lead to the development of new treatments
and a possible vaccine.
(体内で作られるある一組の抗体がHIV(全種)の90%を無力
化すると研究者は発表した。この発見は新しい治療やワクチン
の開発の可能性を広げると見られる。)

続きは以下のページへどうぞ。
http://www.latimes.com/news/science/la-sci-hiv-antibodies-20100709,0,1679886.story


AFPニュースより(日本語)
エイズワクチン実現に前進、ウイルスの9割無力化する抗体発
見
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2740057/5952538
-------------------------------------------------------


実現化につながればいいですね。

Wednesday, June 16, 2010

Public Viewing in Ghana-Football against HIV&AIDS-3

Overall, thousands people came to participate the event
had fun, got opportunity to gain the knowledge about HIV and ADIS,
about 400 people counselled and tested for HIV,



With Children in Apeguso



Cycling race! exciting!








Future black stars!!
4JHS football matches



Winners! congratulations!!!!!

Medaase paa!
Ayikoo!

Public Viewing in Ghana-Football against HIV&AIDS-2


Floating with Brass band




Discussion, Q&A with participants.



Drama performance on HIV and AIDS against stigma and discrimination.


Audience enjoyed their play.


Really appreciate all helped organising this event. Thanks!!!

Public Viewing in Ghana-Football against HIV&AIDS-1


everyone loves football here in Ghana, especially young people.

so we used this opportunity to educate people on HIV and AIDS issue and provided Counselling and Testing service for HIV.

You can see how much people excited!!







Monday, June 07, 2010

イベント準備状況-Preparation for the World cup event-


まだ日も昇らぬ朝5時から、このコワモテのおじさんと、広報に村々を回ってます。
We go around of communities for publicity from 5:00am!!




こんな朝っぱらから宣伝して誰が聞いてるのよ~眠い目をこすりながら、広報カーで村を回ると、結構みんな朝から起きて働いている!いつも地元の人の言うことは正しい!
You may say, who cares announcement in that early morning, but in fact, people are already up and start working around that time!( at local, follow the local!)



ポスター、バナーも町中に掲げ、準備万端!
頼りになるマイチーム!
We pasted posters and banners around the town.
We are ready! This is my working team! They are excellent!


近くの村の子供たちも、イベントをとっても楽しみにしてますよ~
Children in the villages are also looking forward to it !



こらからいらっしゃるイベントチームのみなさま☆お待ちしております!
For those who are coming to organise this event from outside,
Akwaaba!! :)





Monday, May 24, 2010

母子感染予防 PMTCT

HIVの母子感染は予防することができます。

先進国では限りなく100%に近い割合で予防できていますが、ガーナではまだまだ全体の半数以下です。
なので、母子感染予防プログラムは力を入れいている活動のひとつです。

赤ちゃんが無事に生まれてくるたびに、この仕事をしていてよかったなーと感じます。


Friday, March 26, 2010

今年もまた、やります

今年は、サッカーワールドカップの年ですね!

ガーナの子供たちはサッカーが大好き。

空き地で、みんなでボールを追いかけまわしています。

夢はサッカー選手。

そんな彼らの大好きなサッカーを超特大スクリーンで放映するプロジェクトが、昨年に引き続き、やってきます。
私の勤務する郡にもやってきます!

あの、北沢選手も来るとか!

南から北まで、9都市を回るそうです。

HIVの予防啓発活動と組み合わせて、
多くの人に、楽しみと健康を運ぶ企画。

とても楽しみです。

SONYプレスリリース
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201003/10-0324/

Thursday, March 25, 2010

たまには、活動の話を。


昨日は、郡内の助産師&HIVカウンセラーの会合でした。
テーマは、妊婦のマラリア感染について、中絶・中絶後のケアについて、そして、HIVの母子感染予防(PMTCT)についてでした。
PMTCTのトレーニングマニュアルを元に、教材をつくり、1時間ほど時間をもらって、母子感染予防プログラムについて話をしました。
ほんとうは、郡の助産師さんと一緒にやる予定が、産気づいた妊婦さんがクリニックに来たため、急遽
一人でやることに。
当郡では医療機関にて出産する妊婦の65%に対してHIV検査がなされていますが、まだまだ100%にするには、資材供給、人材育成などチャレンジがあります。でも3年前は20%だったので、それに比べれば、改善されてきています。
また、検査について、きちんと説明して同意を得ること、また検査後のフォローアップの大切さなどについて話をしました。
助産師さんたちからは、
「健康保険の手続きが滞っていて、薬が必要な陽性者の人に、薬が届いていない。」
という問題提起や、
「新生児に対する抗HIV薬投与のタイミングと量は」
「母乳だけで育てる場合、期間は」
などといった質問がでました。
そして、夕方になると、
「今日は市場の日だから、早く切り上げて帰ろう!」
と言って、みんな食材の買出しにでかけていきました。

Tuesday, February 09, 2010

ガーナの抗HIV治療 ART in Ghana

今日は郡の病院の妊婦検診の日。

朝8時、妊婦健診のHIV検査を手伝いにいざ病院へ。

ナースにお土産のアボロ(現地の甘い蒸しパンみたいなもの)と小魚フライを買って、

カウンセラーが見当たらないのでしばらく、妊婦さんや、看護実習生とおしゃべり。

9時、カウンセラー現る!

「準備できたら呼ぶから」

と、また1時間くらい待つ。

何気なく、待合室を眺めていると、

「妊婦健診のHIV検査手順」という張り紙が。

妊婦健診でHIV陽性とわかったら、CD4カウント350以下なら直ちにART開始、350以上なら28週目より母子感染予防のためのARV投与開始。とある。これはここに掲示するものか?という疑問もさておき、、、

「あー検査キット、きれてたんだ」

ということで本日は、検査なし。。。

そのあと病院長に挨拶して、

受付にいるホストマザーに挨拶して。

受付を覗くと、ここのところ、本当に病院は毎日大混雑。国民保険の影響で、保険ある人は基本的な医療費が無料だから、みんなが病院に押し寄せてしまい、あきらかにキャパシティオーバーです。

その後、薬剤部にお邪魔して、抗HIV治療(ART)についてお勉強。

日本では20種類以上の抗HIV薬が認可されていますが、ガーナで使える薬は10種類くらい。主にインドで作られているジェネリックです。

ガーナで使える薬&レジメ。。。

AZT/3TC(合剤もあり)+NVP or EFV

d4T+3TC+NVP or EFV

これらがファーストラインで、ほとんどの人たちが使用しています。

セカンドラインとして

ABC, TDF, ddI, LPV, NFV, d4Tもありますが、値段、流通の関係から使用している人は少ないようです。

ガーナでは抗HIV治療は一律、一月5ガーナセディ。(約3.5US$)

AZTはガーナ国産のものもあります。

この病院には薬剤師は一名。これらのARVの管理をしているのはテクニシャンです。

ARTに関する研修を受けたり、勉強をしているそうで、とても優秀な人でした。

はじめ、薬剤部にいるのが、みんな薬剤師だと思っていたら、違ってとても驚きました。

この病院は郡内でHIV治療が受けれる唯一の場所。

2008年からARTを開始しました。

まだまだ州病院と比べると、足りない点が多いと嘆いていました。

今でも病院まで来るのに2時間以上・・・というコミュニティの人々もいますが、この病院で治療が提供される前と比べたら、今は約160人近い陽性者の人が、ARTや日和見感染症の治療を受けることができています。


Monday, February 08, 2010

続・お知らせ

日本薬剤師会の月刊誌の2月号、海外事情という記事でガーナの医療について執筆させて頂きました。

関係者の皆様、よろしければご覧ください。


また、大変私事ではございますが、母が今週木曜11日より、国立で個展を開催いたします。

ガーナへ来てくれたとき描いた絵もいくつかあるそうな。

興味のある方は、お問い合わせくださいな。


Sunday, February 07, 2010

HIV検査・カウンセリング調査


現在、ガーナにおける6郡にて、HIV検査のカウンセリングの質・プライバシーと個人情報保護について調査をしています。

ガーナでは、自らのHIVステータスを知っている人が約10%と言われる中、政府が、もっと多くの人にHIV検査を受けてもらおうと、キャンペーンをしています。

しかしながら、現場にいる隊員の中には、数を上げることも重要だが、肝心な中身やフォローアップはどうなっているのだろう?という疑問の声がありました。

個人情報を煩雑に扱う現場に遭遇したり、プライバシーが守られているのか疑問に思う場面に直面しつつも、文化や考え方の違いもあり、双方に混乱がみられることもしばしば。

そこで、今回は、UNAIDSやWHOが国際基準としている指標をもとに、調査を設計し、

カウンセリングの立会い、クライアントへのインタビュー、カウンセラーへのインタビューを元に、この調査をすることとなりました。

ガーナに来たばかりのころは、日本でのHIV検査の環境とは大きく異なり、

コミュニティの広場でなんの囲いも仕切りもない場所で検査をしようとする人があれば、

大そう驚いたもので、プライバシーや個人情報の話し合いをして、

お互い現場で調達できるもので工夫しながら

歩み寄ったりしてきましたが、

実際、クライアントの声を聞いてみても、

感想は様々で、

他人の目があっても気にしない、と言う人もあれば、

人に見られる環境では行きにくい、という人もいます。

しかし、気にしない、と言う人は大抵、結果が陰性だとわかった後でそう言うので、

もし、結果が違えば、見方も違うと思います。


この日は職場から片道2時間かかる村にある、魚の養殖会社へ検査に行きました。

この村は、ガーナのイースタン州で主に話されているチュイ語ではなく、エウェ語のコミュニティだったので、エウェ語を話せるカウンセラー1名、チュイ語のカウンセラー1名をつれて行きました。

到着して、カウンセリングと検査所を設置し、カウンセラーから、HIVの感染経路などの基礎知識、予防法などについて講話がありました。

そして、いよいよ、検査受付を開始したのですが、なかなかみんな来たがらない。

来たがらない理由を聞くと、

「もし結果が陽性で上司にばれたら首にされる」

ということでした。

私たちは、

「結果を本人以外に知らせることはないです」

と繰り返し説明しましたが、それでも、

「もし社長が大金を払ったら、教えるだろ」とか、

不安に思う人もいるようでした。

また、「同僚の目があるから検査に行きにくい」

という人もいました。


これらの声からも、やっぱり、個々で感覚の違いはあるけれども、

プライバシーや個人情報に対する配慮をきちんと払うこと、そして、それがきちんと守られるということをクライアントにもっとわかりやすく伝えていくことが必要だな、と感じました。

肝心な、カウンセリングセッション自体については、

知識、態度、技術など、どれも、とても高評価でした。

やっぱ、うちの郡のナースは、ガーナでも有数の優れた人たちだと、

勝手に、誇りに思っています。

Friday, January 22, 2010

記事掲載のお知らせ

ご無沙汰しております。

今月は、総会に単車講習、そして、北部旅行にいっておりまして、なかなか更新ができませんでした

先日、学生時代からお世話になっております編集者の方から取材を受けまして、その記事が今月のファーマトリビューン誌に掲載されております。
http://www.medical-tribune.co.jp/pt/contents/index.html

薬局などにお勤めの方は、配布されているかと思われます。

学生時代の友人などから久しぶりに、記事見たよ!と連絡が入り、感激しております。

薬学生向け情報雑誌、MILでも引き続き連載記事を書かせていただいております。

また、来月ころ発行される、薬剤師会の雑誌にも海外事情の記事を書かせていただいております。

ガーナでの生活や医療事情などが日本の皆様に少しでも伝われば幸いです。

ご意見、ご感想など、メールまたは下のコメント欄からお願いいたします。