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Monday, March 26, 2018

桜の季節は心新たに


今年も大好きな桜の季節がやってきました

出会いと別れの季節

新たな道に進む後輩たちからのうれしい知らせとともに

家庭や経済的な事情から厳しい環境下にあるとの声も届きます

決して安くない薬学部の学費

投資と労働に必ずしも見合っていない医療機関における薬剤師の報酬

そこだけ切り取って解決することは難しく

俯瞰的な視点から、医療提供体制と医療の質を考え

できることからひとつずつ取り組むとともに

医療経営知識とマネジメントスキルの研鑚に励まねばと

心新たにする次第です

Friday, December 01, 2017

地域で患者さんを支えていくこと

さまざまな医療機関からの処方箋が来る勤務先の薬局。数件だが小児在宅やターミナルの患者さんも受けていて、その中にいつも娘さんが麻薬を受け取りに来る患者さんがいる。
娘さんは医療職で、病気のことも麻薬のこともよく理解されていて、いつも明るい表情で「お願いしまーす」と処方箋を出してくる。

うちの薬局で麻薬を使ってる患者さんは数名しかいないので、麻薬の在庫はほぼなく、いつも処方箋が来てから発注している。そのため処方箋を受け取るときに「麻薬だけ明日になってしまいます」と説明すると、「わかってます。大丈夫です」と娘さんは答える。


ところが今回来局した際はいつもと様子が違った。
「今すぐ麻薬を取り寄せてください」
受け付けた薬剤師は、予想外の申し出に驚き、麻薬は他の薬と規定が異なるので近隣の薬局から譲り受けたりすることができない旨を説明したが、一向に納得しない。見兼ねた上級薬剤師が、医師と協議のうえ、その日はたまたま在庫が残っていた麻薬でしのぐこととなった。

担当した薬剤師は、「なんでこれまで理解してくれていたのに突然、無理を言い出すのか」と困惑していたが、麻薬の増量具合から想像するに、おそらく患者さんが苦しんでいて、家族はなんとかしたいのだと思う。

そんな中途半端な体制と覚悟なら、そもそも担当を引き受けるなよ、という考えもあるかもしれない。ただ近隣に麻薬が出せる薬局がほかにない以上、安易に「他へ頼んで」とも言えず、医師と管理者と相談してより変化に対応できる処方内容にしていくか、家族に遠くの薬局へ薬を取りに行ってもらうか、状態によっては遠方でも在宅対応してくれる薬局に相談するか、、、いずれにしても家族の負担は大きく、体制が整っていないなかで、地域で患者さんを支えていくことは簡単ではないと感じました。

Friday, September 08, 2017

良いアドバイスなのに、なぜ聞き入れてもらえないのか?

ただ今、反省中です
先日、友人のホームページで気になった点があり、
もっとこうすればよくなるなーと思い、意見をしてみましたが
「こういう理由で、できないんだ」と受け入れられませんでした

わたしは結構、人に頼られたり、人の相談にのるのが好きで
がんばっている人が、なにか問題を抱えていて
自分にできることがあると
ついつい進言したくなるのですが、

調子に乗ると、「アドバイス」してしまっていることに気づきました
しかも求められたわけでもないのに・・・!

アドバイスが有効なのは、自分が明らかに優位であると、”相手が”認めている場合です
対等な人間関係における改善のためのアプローチに適しているのは
質問、それも謙虚な質問である、ということを、「問いかける技術」を読んだ時に
なるほどー!と学んだはずだったのに
全然身についていなかった・・・

できていない状況=わかっていない、と決めつけるのは早計で
わかっていても、キャパシティや環境要因などの問題などから
「やらない」もしくは「できない」という選択は当然あるわけです

「わかっているけど、あえてやらない」もしくは
「わかっていても、できない」
そんなときに、わかっていることを他人に指摘されることほど、腹立たしいことはないでしょう

だから、そんなときは、まずなぜそうなっているのか、
問いかけてみる
そのうえで、どうするのがよいかは、
その人自身が気付く力を持っているし、
その人が選択する事

気付かないうちに、
「自分のほうがわかっている」
「自分が正しい」って
思ってたんだろうと思います・・・

当面の目標は、謙虚になること、です







Wednesday, September 06, 2017

フツーの会社員が「世界最強の仕事術を」読んだら


マッキンゼー式 世界最強の仕事術 (ソフトバンク文庫)、を
どちらかというと世界最弱レベルに近い(?)わたしが読んでみました

もっとも感じたのは、「わたしは問題解決が好きだな」ということ

組織が抱える問題を解決するための秘訣を知ることは、わたしにとってワクワクすることのようです

つい、机上でものごとを考えて、理想論を振りかざしてしまいそうになるのですが
当然、いかなる組織にも限界があります
だからこそ、「実行可能な」提案をしなければ意味がないよねってことですね
(そもそも理想を描いていないのは問題外ですが)

さらには、組織には個々の利害に基づく政治が存在しますので、
関係者への影響を考慮したうえで合意を形成し、提案が受け入れられなければなりません

組織を構成しているのは人であり、
新たな提案はその一人一人の人生を左右しかねないという重みが
提案者の肩にはのしかかっている…
これはコンサルという外部の人間であっても同じ、というか外部の人間だからこそより責任が重いというのは、これを読むまではわかっていませんでした

また、尊敬するできるビジネスパーソンたちが
普段、さりげなくやっているような所作、
たとえば、
相手の言ったことを言い換えて共通理解の確認をすることや
スライドを限りなくシンプルに作ることなどの理由が腑に落ちました

本書に出てくる、秘密保持や情報の取り扱いをはじめとするビジネスポリシーは、
コンサルビジネスにおける緊張感、緊迫感を表しており、
大企業が、マッキンゼーのようなコンサルに大金を支払って、依頼するということは
そのような非常に切羽詰まった状況にあるということなのだと理解しました

求められる人材像は、
「ビジネスにはたった1つの正解はない」ことから
分析的思考ができる、つまり複雑な問題を構成要素に分解でき、漠然とした状況を構造化する方法を知っていること、またビジネス的判断力がある、つまり自分の出す解決策の持つ意味を知っていること、ということでした

これができるようになったら、本質的な課題解決ができるようになるんだろうな、と想像します

元社員の人が「どんな問題にも解決法がある」と言い切っているところは非常に勇気づけられます
(わたしはその領域にはまだ程遠い・・・(゚ε゚))

また、著者は、曖昧な思考、不明瞭な表現、ヒエラルキーなどのコミュニケーション効率を阻害するものは悪であると考えているとのこと。
わたしは物事を穏便に済ませようと、よく曖昧なことを言う傾向があるので、ビジネスにおいては、これは意識をして直していこうと思いました

しかしこういったスキルだけでなく、チームで仕事するために
「一緒に働きたいと思える人柄」も重要である、という点は
当たり前すぎるくらい当たり前ですが…
えらくないもないのにいつも態度だけは大きい私としては…もっと謙虚にならねば、です\(_ _ ;)

また、一会社員としては、
「自分が大きな企てから疎外されていると感じるとき、士気は確実に低下する」という一文に共感しました

一編集者としてはプロフェッショナルとして、「クライアントに真の価値をもたらすためなら、相手が気に入らないことも遠慮せずにいう」という点に関しては、同じだな、と思いました
著名な先生と原稿やコンテンツを作り上げる際も、本当に良いものを作るために、ときに内容や構成、表現について、意見する必要があります(緊張しますが)それでも相手も同じ思いを持っていてくれれば、必ず伝わり、よりよい作品になると信じています

強いてこの本の唯一の弱点を挙げるとするならば、
これは、やる気のある、超優秀な人材が揃っている組織が前提になっていることでしょうか
もちろん、それに当てはまらない個人や組織でも活用できる知識やノウハウはたくさんあると思います
しかし、わたしのような一般人がよく悩むのは、必ずしも組織を構成する人々のモチベーションや能力が高くないケースで、どのように問題を解決するか、というところだったりするので…

最近、100年時代の人生戦略の書籍がベストセラーになっていますが、
人生100年と考えたら、
マッキンゼーの人々のように、大人になってからも2年くらい、がむしゃらに何かに打ち込む、というのも選択肢の1つなのかもしれませんね

Tuesday, September 05, 2017

引き寄せる力

ときどき、聞いた瞬間に「 (ヾノ・∀・`)ムリ!」と思うくらい
身に余るオファーをいただくことがある

そんなとき、私よりもっと適した優秀な人がいるはずなのに、
なぜ私に依頼をしてくれるのだろう?と考えてみると
主な理由は以下の2つかと

1. 私の能力を過大評価している
2. その領域で私以外知り合いがいない

1については、相手が期待するアウトプットが出せない場合は
正直にそれを伝える
でも相手が取り下げない限り、基本的に断らない私は、なんとかする方法も考えて提案してみる
たとえば、相手が許容するなら、私の足りない部分を補ってくれる人と共同で依頼を受ける、といったように

2については、単純に私がよりよい人を紹介すれば解決するはずなのに、
だいたいその提案をしても、できれば私にやってほしい、という返事をいただく(ありがたい!)

こんな風に、世の中は結構、平等ではなかったりする
優秀だからといって必ずしも機会が得られるとは限らないんだなーって

そう考えると、努力をしてひたすら実力を伸ばすことももちろん大切だけど
”チャンスを引き寄せる力”を磨くことも大事なんだろうな



Wednesday, January 04, 2017

やがて木になり森になる日を夢見て~2017

あけましておめでとうございます。
旧年は多くの素晴らしい出会いに恵まれ、たくさんの素敵な学びを得ました。ありがとうございました。

現在の仕事を初めて2年が経過し、やりたいことがたくさん芽生えた2016年。

自分のキャパシティに不相応にやりたいことが多すぎて、どうしたもんかと年末まで悩んでましたが
多くの先輩方や友人に助言をいただき、やっと芯となる目指すものが見つかった気がしています。

2017年は、幹となる部分を創り上げる年にしたいと思います。

専門性の確立と新たなチャレンジをベースに、たくさん楽しいことを仕掛けていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。



↓2017年新作by母上

Friday, October 28, 2016

日本で「頭脳流出」の問題を叫んでもピンと来ない~外国からの介護人材受け入れから考える~

先日KBSの授業で、外国からの介護人材の受け入れについてディスカッションをしたとき、途上国における頭脳流出を問題視して、反対意見を述べました

しかし、私の熱い想いに反して、クラスの人達は、あまりピンと来ていない様子でした(自分の感覚のズレを再認識…(汗))
私以外に発言した人は、医師などの医療関係者やビジネス関係者でしたが、
現場レベルでの文化の違い等に関する懸念を挙げた人はいたものの、
おおむねみなさん賛成意見で、どちらかというと積極的に受け入れる、という考えのようでした

おそらく私の説明も十分ではなかったのですが、
発言の背景としては、ガーナに住んでいた頃、圧倒的な医療人材の不足により、医療提供体制が整わないために
多くの助からない命を見てきて

それを解消しようと、公費を注ぎ込んで優秀な人材を育てても
米国・英国をはじめとする先進国に毎年それ以上の人材が流出し、
国内の医師・看護師数は過去10年でまったく増えていない、という状況に
ものすごい理不尽さを感じ、また自分の無力さを痛感した経験から
この問題に対しては、個人的な想いが強すぎるのかもしれません

また、アジアとアフリカの経済や医療の状況は異なるので一括りにはできないのですが、本質は同じだと考えています

もちろん日本の介護人材不足は深刻で、年々需要が増す中で
その確保は急務であることは確かです

しかし、日本に介護人材として来る途上国の主な人々は、現地の看護師等なんですよね
そして、これらの送出国では、前述のように、日本以上に医療人材が不足しています
日本の人材不足からは考えられないレベルの人材不足です

少し古い数字で恐縮ですが、米国や英国など、途上国の医師や看護師を受け入れている国々の10万人に対する看護師数は700~900+、送出国であるフィリピンなどではその約半数以下とみられています
Linda H. Aiken, et al. Trends In International Nurse Migration, Health Affairs, 2004
日本の対10万人就業看護師数は、2014年度で855人、准看護師を合せると1000人超なので、米英などと同水準といえると思います

総数でみるとわかりにくいかもしれませんが、途上国における都市圏と地方の経済格差は、日本より格段に大きいので、多くの場合、医療人材も都市に集中しており、無医・無医療者地域がとくに地方にたくさんあるのです

要するに、自国の人材不足のために、自国よりさらに人材が不足している国から、その国の医療等を担う貴重な人材を受け入れるという発想は本当に最善なのだろうか、ということです
正解があるわけではありませんが、かなり慎重になる必要があると思いますし、もっと議論されるべき問題だな、と思っています

国際移住期間のページにわかりやすい解説があったので興味のある方はご覧ください
http://www.iomjapan.org/act/act_021.html







Friday, July 15, 2016

“かかりつけ料”は取るべきでない?


この4月から調剤報酬に新設された“かかりつけ薬剤師指導料”

この制度については、賛否両論が聞かれるところだが、ある友人の薬剤師がこんなことを言っていた。

「かかりつけとして患者さんに責任を持つのは薬剤師として当然のことだから、それに関して患者さんからお金を取ることはできない」

とくにこれまで長い間、かかりつけとして責任もって患者さんの薬物療法を一元管理してきた薬剤師からすると、違和感がある、ということだった。

「取らない」という選択は患者さんを想ってこそのことだと思う。
しかし、「当然の仕事だからお金を取らない」というのは診療報酬のしくみから考えるとどうなのだろう?

医療者はみな、目の前の患者に対してある意味医療者として当然のことをして報酬を得ている。
そこで報酬を得られなければ、医療機関も薬局もつぶれてしまう。

ある別の友人の薬剤師は
自ら、この“かかりつけ”の制度を患者に説明してないのに
患者さんのほうから、ぜひかかりつけとして、担当してほしいとお願いされたそうだ

もちろん、何がベストか、現時点でははっきりしていないが、
必要なことならば、それに見合った価値、できればそれ以上の価値を患者さんにわかる形で示していく、という発想も大切な気がしている



Friday, March 25, 2016

国際的な医療人材が日本で育つことの意味

ファーマシストマガジンに新しい記事が掲載されました!(^O^)/

国際的な医療人材が日本で育つことの意味~成田市の医学部新設から考える~
http://www.pharmacist-magazine.com/special/2016/201604.html

国際人材を育てること=外国人への医療、医療ツーリズムではないと思うのです…

Thursday, March 03, 2016

今夜は薬局業界を代表する2大経営者のスペシャル対談MC!

今夜、薬局薬剤師向けの調剤報酬改定インターネットセミナーが開催されます。

https://ppc.carenet.com/live/

僭越ながら、業界を代表する先駆的薬局経営のお二人の対談の司会をさせていただきます。

どうぞお楽しみに!

Sunday, October 25, 2015

新たな挑戦のはじまりはじまり



今の会社に転職してもうすぐ一年。

薬剤師向け教育動画の企画制作を中心に

全国各地へ取材へ行かせていただくなど

薬剤師業界を牽引する

素敵な先生方とのたくさんの出会いがあり

本当に楽しい毎日でした

そして先日、辞令が出まして

新たに海外の医療情報コンテンツの担当になりました

最新の医療情報を扱うには

まだまだ

英語も、医療知識も不足しておりますが

新たな挑戦にワクワクしつつ

今までの仕事を引き継ぐ寂しさもありつつ

素晴らしい機会をあたえてくれる会社・上司に感謝です






Saturday, August 15, 2015

良好な人間関係が構築できれば、仕事の8割は終わってる

「良好な人間関係が構築できれば、仕事の8割は終わってる」

これは私が海外で働いてみて学んだことの1つ。

知り合い1人いない土地で
いきなり仕事を始めよう!と思っても、
外国人の私が1人でできることなんて、ほぼない。

目的に向かって一緒に取り組む協力者が必要だ。

異文化の中で協力者を集めることや
課題について理解しあうことは簡単ではない
価値観も全然違うから優先順位も違う
私が日本で培ってきた「正しい」なんて通用しない

でも、自分達は育ってきた過程も背景も異なるということを認識した上で
最大限尊重しあって問題意識を共有できれば
逆にこれ以上に強いつながりはないと思う

しかし日本に帰国してからのほうが
良好な人間関係の構築という大きな壁に
ぶち当たることが増えたような気もします


きっと相手も同じ考えだろう
共感してくれるだろうなんて

同じように日本で生まれ育ったからって、
同じように考える、感じるだろうなんて、
その考え自体そもそもおかしいのだけど、
ときどきそういう基本的なことを忘れてしまっている自分に
気づかされることがあります

どんな相手でも
最大限に敬意を払い合う、かつ対等な関係を作れたら
きっともっといろんなことがうまく行く気がしています







Wednesday, January 07, 2015

プロフェッショナルとは

あけましておめでとうございます。

久しぶりの投稿です^^

時は流れ、昨年末転職いたしました。

臨床を一歩離れ薬剤師教育に関する仕事をしています。

さて、先日、薬剤師向けの教育番組を作るに当たり、収録を行いました。

その中で、ナレーション録りを行う際に声優さんがスタジオ入り。

到着するやいなや監督、音声さんとともに、映像、BGMを流して確認。
そしてすぐさま本番。

「このセリフは10秒で!」
と言われ
「はい」
と。

どのセリフも完成度高く、一発OK。

感動しました。

これぞプロ!と。

どんな時に人はその人を信頼して任せよう、と決めたり
心を動かされたりするのか。

一つはやはり、期待を超えた成果を見せられた時かと思います。

声優さんなんて、
世の中には五万といるはず

そんでもって、さらには
ただしゃべる、声を出すだけなら
誰にでもできること。
その中で選ばれるってこういうことなのかな、と。

誰にでもできることを誰にでもできるようにやっていては
当然、結果もそれなりです。

私たち医療者も
選ばれ
信頼される
プロへなっていきたいものだと思います。





Friday, December 14, 2012

スタートライン

本日、金沢大学で開催された、アントレプレナーコンテストに出場して参りました。

一般の方々のセルフメディケーションを推進する技術とサービスを提案し、優秀賞を頂きました。

審査員の方々からは、サービスとしては高い評価を頂きつつも、ビジネスとしては、まだまだ甘い点があり、現在の経済の動向からしても、起業するにはまだ足りない点が多々あることをご指摘頂きました。大変勉強になりました。

決して満足のいく結果ではありませんでしたが、大切なのは、より良い医療を実現すること。

なので、これを励みに、今後も、医療にもっと創造性を加え、人々に貢献していくことを目指して、もっと力をつけて、次は実社会で実践して参りたいと考えます。

他に発表された方々も、発表内容も、発表の仕方もとても素晴らしかったです。
このような起業家精神をもった仲間が金沢に沢山いることを誇りに思い、また嬉しく思います。


ご指導頂きました、起業家の先輩方、ありがとうございました。


Wednesday, December 07, 2011

起業家コンテストを通して見えたもの

悔しい結果に終わりました。

気楽に楽しむ気持ちで望んだとはいえ、やっぱり負けは悔しいです。

まだまだ自分が未熟であることを改めて痛感しました。

自分の今までの経験や、先生方に教わってきたことを活かし、反映することの難しさを知りました。
また、医療・薬学業界の問題を、業界外の人に対策の必要性と重要性を理解してもらい、共感してもらうことの大変さもしりました。

まだまだ、問題の掘り下げも甘かった。
問題がきちんと深く掘り下げられてなく、本質が見えていないと、その対策も薄っぺらいものになってしまう。そしてそれを支えるFACTも重要。

それに基づいて、インパクトのあるメッセージを伝えなきゃいけなかったんだな。

でも、コンテストを通して、やっぱり自分が目指す社会は実現しなければならないという思いが強くなりました。
次はコンテストではなく、現実の世界で勝負していくので、今、自分の未熟さを改めて知れたことは収穫でした。
悔しいですが、また一から勉強するのみです。

でも、金沢で起業家を目指す熱い仲間にも出会えたし、素晴らしい起業家の先生にもお会いできました。


ありがとうございました。