キャリアにおける選択など、人生で大事な何かを決めなければならないとき
迷うことがよくある
周りからは、あまりそういう風にみられなくて、即断即決!みたいに思われたりしている
(実際そういう面もある)
なんで迷うんだろうと考えたとき
普段、表面的には、「こうすべき」という論理的思考を優先しがちな自分がいるけれど、それはたぶん、そういうことを求められている(と思っている)もしくは、そうでないと他人に対して説明がつかないからそうしているのだと思った
本当は「こうしたい」とか「こんなときがうれしい」という感情のほうが自分にとって大切な要素だと気づいて、それを受け入れられたとき、何を選べばいいのか、前よりみえるようになってきた気がする
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