お気に入りのガーナ服を着ていきました。
対象は、小学校6年生、中学校1年生、2年生でした。
みんな真剣にいろいろ聞いてくれて、
ガーナの食べものや、ガーナ服、それからガーナの言葉などに興味を持ってくれたようでした。
「ガーナの食べ物はおいしそうだから行ってみたい!」という子や、
「ガーナで人気のある遊び(スポーツ)は?」と聞いたら、
みんな、
「サッカー!!!」と元気に答えてくれました。
最後に学芸会で披露した、歌をみんな一生懸命に歌ってくれて、嬉しかったです。
ひとりひとりが豊かに暮らせる社会を創るお手伝いをする薬剤師の日記。 学生時代に国際薬学生連盟(IPSF、オランダ)で本部役員として活動し、25か国を訪問。2008年より2年間青年海外協力隊エイズ対策隊員としてガーナで活動。帰国後、金沢で国際的な医薬品の品質、流通、政策を研究。病院薬剤師、医療者教育コンテンツの企画制作・編集者を経て医療経営コンサルタントに。講演・執筆、セミナー企画運営、キャリア支援、医療通訳・翻訳などにも取り組んでいます。 A pharmacist wishing happy world! IPSF executive committee member 2005-06, JOCV, HIV project coordinator in Ghana 2008-10, 2011- researcher on drug management and policy. 2013- Clinical pharmacist at international hospital. 2015- Educational content producer.
Yo!元気?
ReplyDeleteなんだか、今宵はとてもガーナのことが思い出されて、YOKOさんのブログにたどりつきました。
あいかわらず、アクティブですね!
時間をわすれて、Yokoさんをはじめ、いろいろななつかしい人のブログを拝見することができましたよ。
薬の道で、世界のパラダイムを変える仕事をぜひしてください。
わたしはこのごろ、箸の普及が世界の食生活を変えるのではないかなどと夢想しております。
ではよい年をお迎えください。
おおお。これはこれは、M-VCですか?
ReplyDeleteいまごろ地球の反対側にいらっしゃいますか?
薬の道で、ぜひともパラダイムを変えていきたいですね~
箸の普及ですか?これまた、おもしろそうな考えですね。
良いお年を~