それから約1年。
また喪服を着る日が来るとは。
目の前のおうちに住んでいた、女性。
昨日まで普通に仕事にも来ていて元気だったのに。
昨晩、急に具合が悪くなって
今朝なくなったと聞きました。
信じられない。。。
私たちボランティアの名前を間違えずに正しく覚えて、
いつも挨拶してくれた。
今日も元気か?と、必ず声をかけてくれた。
アスオジャマン郡は悲しみにくれています。
ひとりひとりが豊かに暮らせる社会を創るお手伝いをする薬剤師の日記。 学生時代に国際薬学生連盟(IPSF、オランダ)で本部役員として活動し、25か国を訪問。2008年より2年間青年海外協力隊エイズ対策隊員としてガーナで活動。帰国後、金沢で国際的な医薬品の品質、流通、政策を研究。病院薬剤師、医療者教育コンテンツの企画制作・編集者を経て医療経営コンサルタントに。講演・執筆、セミナー企画運営、キャリア支援、医療通訳・翻訳などにも取り組んでいます。 A pharmacist wishing happy world! IPSF executive committee member 2005-06, JOCV, HIV project coordinator in Ghana 2008-10, 2011- researcher on drug management and policy. 2013- Clinical pharmacist at international hospital. 2015- Educational content producer.
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