Tuesday, March 16, 2010

マリ・ブルキナファソ 食べ物編

2月に2週間、お休みをもらって、マリ&ブルキナファソへ行ってきました。


同期、女4人、自由奔放な旅。




旅といえば!まずはマリ・ブルキナの食から☆





朝ごはんは、パン!







おいしい、おいしい、フランスパン







ガーナではまずおいしいパンにはありつけない。



植民地支配は、こんなにも食文化に影響を与えるものか・・・と、驚きます。



道端にも、パンやサンドイッチが売っていて、とても安くておいしい!











右を見ても、左を見ても、ミレットをつく姿が。



ミレットをついて、やわらかいモチのようにした



Tuo。



庶民の味方☆



スープやたれにつけて、召し上がれ♪



そして、ライスもよく食べます!

野菜たっぷりのソースは絶品です!!






そして食後は、






マリ人はお茶をこよなく愛しています。なぜかよくわからないけど、こうやって、高い位置から、何度も繰り返し注いで、濃いいいいお茶を砂糖たっぷりいれて飲みます。



そしてそして!

なんと、ブルキナファソにはイチゴが!

ガーナにはないので、これまたびっくり!





熟れてておいしかった~

そんな満腹旅行からガーナへ戻ると、周りの人々から「太った太った」といわれております。。。

1 comment:

  1. Anonymous10:26 am

    お帰り~っ。楽しい旅行だったみたいだね!

    お茶を高いところから注ぐ(というか、低い位置から高いところに引っ張っていく感じ)のって、マレーシアでもやってたよ。そうすると、泡が出て美味しいんだよね。

    それにしても、アフリカは北に行くほど衣食の文化が豊かになってる感じがする。いいなぁ、北アフリカ。私は来週から再びマラウィよ~。

    ReplyDelete