ひとりひとりが豊かに暮らせる社会を創るお手伝いをする薬剤師の日記。 学生時代に国際薬学生連盟(IPSF、オランダ)で本部役員として活動し、25か国を訪問。2008年より2年間青年海外協力隊エイズ対策隊員としてガーナで活動。帰国後、金沢で国際的な医薬品の品質、流通、政策を研究。病院薬剤師、医療者教育コンテンツの企画制作・編集者を経て医療経営コンサルタントに。講演・執筆、セミナー企画運営、キャリア支援、医療通訳・翻訳などにも取り組んでいます。 A pharmacist wishing happy world! IPSF executive committee member 2005-06, JOCV, HIV project coordinator in Ghana 2008-10, 2011- researcher on drug management and policy. 2013- Clinical pharmacist at international hospital. 2015- Educational content producer.
Thursday, February 25, 2016
ファーマシストマガジンに記事が掲載されました
ここ1年間の、地域で活躍する薬剤師の先輩方への取材を通して感じたことをまとめました。
→ http://www.pharmacist-magazine.com/special/2016/201603.html
「機械やIT技術では代替できない薬剤師の価値はどこにあるのか 」(ファーマシストマガジン)
高度な専門性や新しいことも大切ですが、今、薬剤師に求められているのは、もっと身近で基本的なことのような気がしています。
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