ブリストルのワーファリン3規格をご持参でした。外箱には点字もついてました。欧州は箱出し調剤ですからね。
薬袋には薬がなくなったらかかりつけ医へ行けって書いてありました。
高度医療とプライマリケアの分担がハッキリしてますよね。
それにしても脳梗塞発症したのに注射・点滴なしで内服のみでここまできたそうだけど、それが向こうのスタンダードなのでしょうか。
ひとりひとりが豊かに暮らせる社会を創るお手伝いをする薬剤師の日記。 学生時代に国際薬学生連盟(IPSF、オランダ)で本部役員として活動し、25か国を訪問。2008年より2年間青年海外協力隊エイズ対策隊員としてガーナで活動。帰国後、金沢で国際的な医薬品の品質、流通、政策を研究。病院薬剤師、医療者教育コンテンツの企画制作・編集者を経て医療経営コンサルタントに。講演・執筆、セミナー企画運営、キャリア支援、医療通訳・翻訳などにも取り組んでいます。 A pharmacist wishing happy world! IPSF executive committee member 2005-06, JOCV, HIV project coordinator in Ghana 2008-10, 2011- researcher on drug management and policy. 2013- Clinical pharmacist at international hospital. 2015- Educational content producer.