お父さんとお母さんがガーナへ来てくれました!!
はるばる20時間以上かけて!!
一年ぶりの再開だったけど、二人とも元気そうで、変わりなく、なんか、まさか両親とガーナで再会できると思っていなかったので、とってもとってもうれしかったです。
週末はうちに泊まって、みんなでカレーを食べました!!
昔話やら、最近の話やら久しぶりに親子水入らずの時間をすごしました。
マーケットへ行って、布を買って、お母さんとおそろいのワンピースを作りました!!
また、世界遺産であるケープコースト城、エルミナ城へも行きました!
エルミナは、漁船がいっぱいいて、とても活気のある町でした。
そしてガーナの奴隷貿易についてもお勉強しました。
ホテルはかわいいコテージ風。
蚊がいて、マラリアの心配をしたけれど、なんとか大丈夫だったみたい。。。
そして、普段は高くて食べれない日本料理をご馳走になりました!
久々のてんぷらと寿司は美味でした☆
お母さんと小学校でソーラン節を踊って、子供たちがガーナの伝統ダンスを
披露してくれて、父も母も楽しんでくれたようです。
ガーナのビーズもお土産にたくさん買って、
アコソンボクルージングに、ダム訪問、フフも食べたし、ホストファミリーにも会えたしまさにガーナを満喫!!
ホストファザーが、「陽子はガーナの食べ物も食べるし、ガーナの言葉もしゃべる。あとは、ガーナ人とガーナで結婚するだけだ!」との発言にお父さんはドギマギ?
どこの親御さんも、みんな子供のことをとっても気にかけていて、心配してるんだなーということがよくわかりました。
とっても楽しい1週間でした。
ありがとう!
ひとりひとりが豊かに暮らせる社会を創るお手伝いをする薬剤師の日記。 学生時代に国際薬学生連盟(IPSF、オランダ)で本部役員として活動し、25か国を訪問。2008年より2年間青年海外協力隊エイズ対策隊員としてガーナで活動。帰国後、金沢で国際的な医薬品の品質、流通、政策を研究。病院薬剤師、医療者教育コンテンツの企画制作・編集者を経て医療経営コンサルタントに。講演・執筆、セミナー企画運営、キャリア支援、医療通訳・翻訳などにも取り組んでいます。 A pharmacist wishing happy world! IPSF executive committee member 2005-06, JOCV, HIV project coordinator in Ghana 2008-10, 2011- researcher on drug management and policy. 2013- Clinical pharmacist at international hospital. 2015- Educational content producer.
Wednesday, October 28, 2009
Sunday, October 11, 2009
イースタン会
10月の第一週の週末、イースタン州のボランティア仲間がアコソンボへ遊びに来ました。
みんなでボルタ湖クルージングに行き、
川沿いのレストランでおいしいご飯を食べて語り合いました。
その日は満月で、川沿いの山の上に光るお月様がとてもきれいでした。
みんなとてもアコソンボを気に入ってくれて、また来たい!といってくれました☆
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