2月に2週間、お休みをもらって、マリ&ブルキナファソへ行ってきました。
同期、女4人、自由奔放な旅。
旅といえば!まずはマリ・ブルキナの食から☆
朝ごはんは、パン!
おいしい、おいしい、フランスパン。
ガーナではまずおいしいパンにはありつけない。
植民地支配は、こんなにも食文化に影響を与えるものか・・・と、驚きます。
道端にも、パンやサンドイッチが売っていて、とても安くておいしい!
熟れてておいしかった~
そんな満腹旅行からガーナへ戻ると、周りの人々から「太った太った」といわれております。。。
ひとりひとりが豊かに暮らせる社会を創るお手伝いをする薬剤師の日記。 学生時代に国際薬学生連盟(IPSF、オランダ)で本部役員として活動し、25か国を訪問。2008年より2年間青年海外協力隊エイズ対策隊員としてガーナで活動。帰国後、金沢で国際的な医薬品の品質、流通、政策を研究。病院薬剤師、医療者教育コンテンツの企画制作・編集者を経て医療経営コンサルタントに。講演・執筆、セミナー企画運営、キャリア支援、医療通訳・翻訳などにも取り組んでいます。 A pharmacist wishing happy world! IPSF executive committee member 2005-06, JOCV, HIV project coordinator in Ghana 2008-10, 2011- researcher on drug management and policy. 2013- Clinical pharmacist at international hospital. 2015- Educational content producer.
お帰り~っ。楽しい旅行だったみたいだね!
ReplyDeleteお茶を高いところから注ぐ(というか、低い位置から高いところに引っ張っていく感じ)のって、マレーシアでもやってたよ。そうすると、泡が出て美味しいんだよね。
それにしても、アフリカは北に行くほど衣食の文化が豊かになってる感じがする。いいなぁ、北アフリカ。私は来週から再びマラウィよ~。